広島ドラゴンフライズ

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■チーム名について

チーム名「広島ドラゴンフライズ」は、日本では広島県廿日市市宮島町(日本三景の宮島)に限り生息している“ミヤジマトンボ”に由来しています。
古来より、トンボ(英名:ドラゴンフライ)は、前に飛んで決して後ろに下がらない勇猛果敢な虫として「勝ち虫」と言われ、勝利を呼ぶ縁起の良い虫とされています。
そして、“飛ぶ”というバスケットボール特有の動きをイメージさせ、日本人にとって覚えやすく馴染みの深いモチーフであることから、チーム名を「広島ドラゴンフライズ」と命名しました。
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■チームカラーについて

チームカラーは、宮島の鳥居をイメージした「朱色」をメインカラーとし、瀬戸内の海をイメージした「青色」をサブカラーとします。

■チームロゴについて

デザインのベースには、バスケットボールの“オフェンス”と“ディフェンス”をそれぞれ意味する「剣」と「楯」をあしらっています。
剣はチーム名の由来となった“ミヤジマトンボ”をデザインしており、縦に貫く一本の剣はコミュニティーの結束を、絡みつく二つの翼はすべての人たちが一緒に楽しめるエンターテイメントと、パートナーと共につくりあげていくビジネスを表し、併せてこれらの3要素がつながりあっていることを表現しています。

■広島ドラゴンフライズについて
2013年4月2日清水敬司(元・弊社専務取締役)が「バスケットボールトップリーグ“NBL”に所属するプロチームを広島に立ち上げる会」を設立2013年4月4日「バスケットボールトップリーグ“NBL”に所属するプロチームを広島に立ち上げる会」が広島県バスケットボール協会にプロチーム設立の協力を要請2013年5月26日広島市中区にてシンポジウム「広島にプロバスケチームをつくろう!」を開催2013年6月30日資本金3,000万円の調達の目途をつけ、NBLへの参加申込書を提出2013年8月8日NBL理事会および社員総会が広島の参入を承認、2014-2015シーズンからの参入が決定2013年8月26日チーム名を「広島ドラゴンフライズ」に決定2013年10月2日運営会社「株式会社広島ドラゴンフライズ」を設立

会社概要

商号
株式会社広島ドラゴンフライズ
(英訳名:Hiroshima Dragonflies Corporation)

会社創立
2013年(平成25年)10月2日

代表者
代表取締役社長 岸房康行

本社
〒733-0036 広島市西区観音新町4-14-35 広島マリーナホップ内

電話
082-297-6825

FAX
082-297-6826

主な事業内容
バスケットボールその他各種スポーツチームおよびスポーツクラブの運営
バスケットボールその他各種スポーツおよび文化事業の興行並びに興行請負業
バスケットボールその他各種スポーツイベントの企画および運営
バスケットボールその他各種スポーツ教室の開催